ぽっこりお腹に効果!キツくないダイエット

ダイエットをする時に、一番痩せにくい部分がどこかわかりますか?

それは、「お腹」です。

太ってしまった時に、食事や運動により痩せようとしても、最後まで脂肪が落ちにくい部分がお腹なんです。

特に、中年以降になると食事量が変わらなくてもお腹が出てきてしまうのです。

今回は、お腹痩せに効果があるキツくないダイエット方法をご紹介します。

ぽっこりお腹の原因とは?

そもそもなぜ、ぽっこりお腹になってしまうんでしょうか。

その原因について探ると、いろんなものが見えてきます

姿勢が悪い

筋力が落ちてきたり、デスクワークが多いと姿勢が悪くなりがちです。

首と背中がが曲がり、お腹が前に突き出てしまいます。いわゆる猫背体型ですね。

すると、骨盤が後ろに傾いてお腹が前に突き出るようになり、ぽっこりお腹になります。

そして、姿勢が悪いと、見た目が悪いだけでなく、内臓にも影響が出るので消化力が落ちてますます、太りやすくなります。

代謝能力の低下

歳をとったり、運動不足により内臓器官の機能低下が進むと、基礎代謝が落ちてきます。

すると、食べたものがエネルギーとして消費されずに、脂肪として貯まりやすくなり、ぽっこりお腹になりやすくなります。

若い頃と同じ量の食事を食べていても太ってしまうのは、そのためです。

便秘

便秘になると、お腹の中に便が貯まった状態になります。すると、お腹が張った状態になり、ぽっこりお腹になります。

特に女性の場合は、痩せているのに便秘だと、ぽっこりお腹になりやすいので注意が必要です。

冷え性

冷え性になると、血流の流れや内臓の機能低下により、代謝能力が落ちます。すると、食べる量が少なくても消化力が低いために、脂肪がつきやすいのです。

また、冷えは万病の元と言われるように、冷え性からいろいろな病気になる恐れがあります。

お腹を鍛えて、ぽっこりお腹を解消

ぽっこりお腹の原因は、

・姿勢が悪い
・代謝能力の低下
・便秘
・冷え性

が主なものです。

これを解消するためには、お腹を鍛えることが必要です。

姿勢が悪かったり、代謝能力が低かったり、便秘になったり、冷えたりするのは、お腹の筋力が弱かったり、内臓の機能が衰えてしまうためです。

ですので、お腹を鍛えることで、筋力をアップして、内臓器官の機能を若返らせることが必要なのです。

「お腹を鍛えるなんて絶対に無理」

こう思う人もいるのではないでしょうか。

確かに腹筋などは、キツいですからね。

でも、キツい運動をしなくてもお腹周りを鍛えることはできます。

①お腹をひねるストレッチ運動

お腹のストレッチ

お腹をひねることで、ウエストを引き締めることができます。

1、腕を左右に交差させて左にひねります
2、ひねった状態を5秒ほどこの状態を保ちます。
3、次に右にひねり5秒ほどこの状態を保ちます。
4、1~3を左右それぞれ10回やります。

*足の位置ですが、左右どちらかを前に1歩踏み出してこのエクササイズをするとキツくなるので効果がアップします。

②ドローイン

ドローイン

ドローインと、英語で書くと”draw in”です。

日本語では「引っ込める」という意味で、お腹を引っ込めることでインナーマッスルを鍛える運動のことです。

内臓の周りの筋肉が落ちてくると、内臓が下がってきますが、インナーマッスルを鍛えることで、内臓が筋肉で支えられてぽっこりお腹が解消できます。

1、まず姿勢を正してお腹と背中がくっつくように大きく息を吸います。
2、次に息を吐きながら、お腹をへこませる(おしりにも力を入れる)
3、1と2のお腹をへこませた状態を30秒ほど保ちます。
4、1~3を10回やります。

③脚上げ腹筋

脚上げ腹筋

仰向けになった状態で、脚を上下させる足上げ腹筋です。インナーマッスルと腹筋の両方を同時に鍛えれます。

1、仰向けになって、両脚を同時に上げる(高さは多少きつく感じる程度)
2、上げた状態を20秒ほど保ちます。
3、1~2を10回やります。

*応用技として、左右の脚を上げたり下げたりするエクササイズもあります(上図の下)。

まとめ

ぽっこりお腹に効果がるエクササイズは、いかがでしたか。

人によっては、最初、きつく感じるかもしれません。

そのような時には、セット数を減らしてみてください。そして、徐々に慣れて行くにつれて回数を増やしてみると、効果がグーンと上がります。

食べる量を減らしてもなかなかぽっこりお腹が解消されない場合、お腹の筋力を鍛えることで、効果があるはずです。

まずは、取りあえずやりはじめてみてください。

そして、何よりも大事なのが続けることなので、楽に続けられるようにいろいろ工夫をしてみてください。

例えば、テレビを見ている時、CM時間にエクササイズをすれば苦もなくできるのでおすすめですよ^^。