ぽっこりお腹

ダイエットしてるんだけど、ここだけはなかなか痩せない。

それは、「お腹」です。

女性だけでなく男性もぽっこりお腹に悩んでいる人は多いですよね。

特にお腹が目立ってくるのは、中年以降、出産後などです。

このぽっこりお腹を解消するには、きつい運動やカロリー制限をしないとダメだろうな。こう思いがちですが、実は違うんです。

ぽっこりお腹解消の切り札とは?

ぽっこりお腹を解消するための鍵となるのは、

・姿勢を正すこと
・ドローインをする

この2つです。

実は姿勢が猫背になっていると、ぽっこりお腹になります。猫背だと姿勢が前屈みになっているので、骨盤と姿勢のゆがみでインナーマッスル(腹横筋)の働きが悪くなってしまうのです。

ですので、姿勢をただすとインナーマッスルがしっかり働き、ぽっこりお腹からスッキリお腹になります。

さらにインナーマッスル(腹横筋)を鍛えるとぽっこりお腹に効果があり、そのためのポイントが、ドローイン(呼吸法の1つ)です。

ドローインとは、

(1)鼻から息を吸い口からゆっくり吐いてお腹をへこます
(2)お腹をへこませた状態で、30秒キープ(呼吸は止めない)

です。

お腹をへこませるために効果があるとされている腹筋運動は、腹直筋を鍛えることができます。しかし、腹横筋には効果がほとんどありません。

ですので、腹筋運動をしてもぽっこりお腹解消にはつながりません。

ドローインをすると、腹横筋が大きく動くためにぽっこりお腹解消に効果があります。

ぽっこりお腹解消のために食事や運動をしなくてもいいのか?

姿勢の矯正とドローインを継続して行うと、ぽっこりお腹に効果があります。この時、食事を減らしたり、運動をして負荷をかけなくても大丈夫です。

ただし、ものすごく太っていて脂肪が多い人だと、いくら腹横筋を鍛えても効果があまりありません。脂肪があるためドローイン効果が感じられないためです。

このような場合、カロリー制限と運動を同時にやり脂肪を落とせば、姿勢矯正とドローインで効果が発揮されます。

姿勢矯正とドローインの効果にかかる期間はどれぐらいか?

姿勢を変えることでぽっこりお腹がスッキリお腹になるのは、一瞬です。

元々、悪い姿勢でお腹がぽっこりしているだけだからです。

ドローインの効果にかかる期間は個人差がありますが、1週間やり続けると見た目にも効果がはっきりわかるはずです。

大事なことは、途中でやめずに毎日やり続けることです。どこでもできるので、空き時間にこまめにやればOKです。

まとめ

ぽっこりお腹をスッキリさせるために、きつい食事療法や苦しい運動は必要ありません。

大事なのは、姿勢を正すこととドローインによりインナーマッスル(腹直筋)を鍛えることです。

もし、この2つを行っても効果がないのであれば脂肪がつき過ぎているので食事を減らしたり、有酸素運動などを同時にやるとよいでしょう。