果物の糖分について

果物には糖分が多く含まれている。このように入れています。なのでダイエットや糖尿病には、「果物は食べ過ぎない方がよい」と言われます。

しかし、実際に果物にはどれぐらいの糖分が含まれているのでしょうか?

<糖分量>100g当たり 参考http://diamond.jp/articles/-/14958?page=3

1位 バナナ 21.4g
2位 ブドウ 15.1g
3位 柿   14.3g
4位 さくらんぼ 14.0g
5位 キウイ 13.2g

他の代表的な果物の糖分について

リンゴ 13.1g
なし 10.4g
メロン 9.9g
すいか 9.9g
もも 8.9g
いちご 7.1g

予想通りバナナはかなり糖分が多いです。意外なことにいちごは糖分が少ないです。

ただし、品種により差があるのでその点は考慮しないといけません。

果物を摂ると血糖値を上げるのか

糖尿病の方にとって大事なことは、血糖値を上げないことです。

なので、果物を摂ることで血糖値がどうなるかが一番大事ですね。

いろいろ調べてみると、果物は食べ過ぎなければ問題ないようです。

その理由ですが、果物に含まれている糖は果糖です。この果糖は吸収される速度が遅いので吸収されにくいこと、また代謝されやすいので血糖値を上げにくいのです。

しかし、もちろん果物を食べ過ぎてしまうと血糖値が上がるのは確かので果物を食べる量をコントロールする方がいいです。

また、前記したように果物により糖分の量が異なります。グリーンスムージーを作る時になるべく、糖分が少なめの果物を選んだ方がよいでしょう。

果物には糖尿病を予防する働きがある

研究によれば、果物で糖尿病を予防する効果があるようです。

しかし、果物を摂る時には中身だけでなく皮も含めて食べないと効果がありません。

効果があると言われている果物は

・ブルーベリー
・ブドウ
・プルーン
・リンゴ
・バナナ
・グレープフルーツ
・etc

参考 http://www.bmj.com/content/347/bmj.f5001

まとめ

糖尿病であっても果物を使ってグリーンスムージーを作っても大丈夫です。

むしろ、糖尿病を予防する効果もあるので予備軍の人は積極的に摂るのがおすすめです。

しかし、量は気をつけないといけないので、果物を含めて食べるもの全体について、1日に摂取するカロリーは制限はする必要があります。