好転反応とは?

下痢

好転反応とは、東洋医学から来ている用語です。

ハリやお灸などの治療の過程で、一時的に生じる身体の症状のことです。

たとえば、整体などをすると、溜まっている老廃物が血液中に排出されて、だるくなったり、ボーっとしてしまうことがあります。このように、症状がかえって悪くなってしまうのですが、その後に、症状が改善しよくなります。

ただ、本当は好転反応ではなく単に悪化したのに、「これは好転反応だ」というインチキなものもあるので、注意は必要です。

グリーンスムージーの好転反応

グリーンスムージーを飲むことで、好転反応が起きることがあります。

症状としては、

下痢
吐き気
頭痛
めまい
発熱
便秘
肌荒れ
食欲不振
etc

さまざまです。

ですが、注意しないといけないのは、本当に体調が悪くなってしまい治らない場合です。このような時にはすぐにグリーンスムージーを飲むのをやめて、早めに医師の診断を受けるべきです。

グリーンスムージーの好転反応っていつ起きるのか?

グリーンスムージーの好転反応は、すべての人に起きるわけではありません。

私は、グリーンスムージーを長く飲んでいますけど、一度も経験したことがありません(笑)。

グリーンスムージーの好転反応が起きやすい人は、体内にデトックスするものがたくさんある人です。

なので、体内の毒素が多いと数日で起きます。また少なければ数週間かかって起きます。

好転反応が起きたらどうすればいいのか?

基本的には、放置して様子を見ることになります。

好転反応も、ずっと続きません。たいていは、数日から2~3週間程度でなくなっていきます。ただし、まれに、数か月って人もいるようです。

ですが、あまりにもひどい好転反応だと我慢できなくなることがあります。

そういう場合は、グリーンスムージーの量を減らしたり、一時的にやめてしまうほうがいいです。

また、好転反応をさらに促進させるために、お風呂やサウナスーツに入ると汗が出て毒素が外に出るので、楽になります。

あと、服をいつもより多く着たり、部屋をあたたかくしたり、温かい飲み物を飲んだりして、身体をあたためると症状が緩和されます。

それに水を大量に飲むことで、利尿作用が促進されておしっこがたくさん出ます。この時毒素も一緒に出るので、症状が軽くなります。

好転反応の乗り切るためにの方法は、上記のようにいくつかあります。どうしてもつらい時には試してみてくださいね。

好転反応を恐れなくてもよい

「好転反応があると嫌だな~」

って思うかもしれません。

でも、体調が悪くなるのは一時的です。

逆に、今まで貯めてきた毒素を外に出そうとしている、「生みの苦しみ」だと思ってください(笑)。

好転反応が終わってしまうと、とってもスッキリして体調がよくなります。

もし、好転反応がすごーくつらいとすると、今までよほどたくさんの毒がたまっていたのでしょうね。

特に、ひどい便秘があるとか、よく貧血するとか、肌荒れがひどいというような人は、つらい好転反応が生じる可能性があります。

だから、グリーンスムージーを始める前に、覚悟をしておいてください(笑)。

もし、今、健康でどこにも問題がないなら、好転反応はありません。あったとしても軽くて済むので、怖がらなくても大丈夫です。

まとめ

グリーンスムージーの好転反応って、別に心配する必要なんてありません。むしろ、ラッキーです。

ただ、グリーンスムージーを飲むことで、体調が悪くなった時に「これは好転反応かもしれない」って知っていると、あわてないで済みますよね。

今は、好転反応が起きてもインターネットがあるので、原因がすぐにわかりますが、インターネットのない時代なら、病院に駆け込んでいるかもしれません(笑)。

基本的には好転反応なら、グリーンスムージーを飲むことを続けた方がいいです。続けることで、好転反応が促進されて早く毒が外に出ます。

好転反応なのかどうか、どうやって判断すればいいかですが、まともなグリーンスムージーを飲んで、下痢、吐き気、頭痛、肌荒れなどの症状があらわれたら、ほぼ好転反応と思って間違いありません。

ただ、心配なら病院に行って医師の診察を受けるのがいいですね。