グリーンスムージーは妊娠中に飲んだ時の赤ちゃんへの影響は?

妊娠

グリーンスムージーは、野菜と果物を中心とした飲み物です。

市販のものと、手作りのものがあり、女性にとても人気。

健康、美容、ダイエットにも効果があり、できるなら妊娠しても飲み続けたいですよね。

しかし、妊娠中に飲んだ時の赤ちゃんへの影響はないのか、心配する妊婦さんもいると思います。

確かに、市販のスムージーは「本当に安全なのか」って不安がありますよね。使っている野菜や果物が安全なのかは、メーカーを信頼するしかないですから。

自分で作るにしても、買ってくる野菜や果物、牛乳や水などの安全性も気になるところです。

実際に、妊娠時にグリーンスムージーの飲むとどんな影響があるのでしょうか。

妊娠時の悪影響

1、野菜、果物を大量に摂ることで、身体が冷える

これは、グリーンスムージーのデメリットでもあるのですが野菜や果物を摂ることで、身体が冷えやすくなります。特に冷え性の方は、さらに身体が冷えます。

母親の身体が冷えてしまうと、赤ちゃんの成長にも当然、影響を与えます。

2、生野菜に寄生虫がついていると、子供に感染する可能性がある

生野菜には、寄生虫がついてることがあります。

もし、妊婦さんが、その虫がついているままグリーンスムージーを作り飲んでしまうと、赤ちゃんが寄生虫に感染する恐れがあります。

ですので、グリーンスムージーに限らず、生野菜を摂らないほうがいいと言われています。

グリーンスムージーは妊娠中に飲まないほうがいいの?

市販のグリーンスムージーの説明書を見ると、「授乳中、妊娠中はお控えください」と書かれていることがあります。

ですが、これは、「スムージーの中に妊婦さんや赤ちゃんにとって悪影響を与えるものが入っている」というわけではないです。

グリーンスムージーの飲みかた(たとえば、置き換えダイエット)によっては、栄養バランスがよくない食事になりかねないので、授乳中や妊娠中は、やめたほうが無難ですよってことなんです。

よく考えてみるとわかりますが、グリーンスムージーなどがない時代の昔の妊婦さんは、生野菜をたくさん食べていました。そして、それが問題となることはほぼありませんでした。

むしろ、野菜や果物を摂ることで、得られるビタミンは、赤ちゃんの成長には欠かせません。

だから、あまり神経質にならずにグリーンスムージーを飲めばよいでしょう。

ただし、飲み過ぎてしまうことで身体を冷やすのはよくないので、注意は必要です(これは、手作りでも市販でもどちらのスムージーでも同じです)。

なので、妊娠中や授乳中は、野菜は温めて食べるか、常温のものを食べるほうがよいです。

まとめ

結論としては、グリーンスムージーを飲むのは問題ありません。ただし、身体を冷やさないために、飲み過ぎたり、置き換えダイエットをするのは、ダメです。

妊娠していると、赤ちゃんの成長が心配なので、グリーンスムージーを妊娠中に飲んでも問題がないのか、不安になってしまうのでしょうね。

しかし、あまりにも神経質になり心配ばかりすると、それがかえって母体に悪影響を与えます。

グリーンスムージーにしろ、他の食べ物にしても、バランスよく食べれば全く問題はありません。

妊婦さんは、しっかり食事を摂り、適度に運動して、たっぷりと眠れば赤ちゃんもすくすく成長していきます。

もし、どうしてもグリーンスムージーを飲むのが不安ならば、妊娠中や授乳中は一時的にストップしてしまうといいでしょう。その方が、安心できます。

また、不安になった時には、身近に相談できる人(夫、母親、友人、知人、etc)を何人か持つようにするといいです。

妊婦さんが不安になるのは、仕方がないですが、その時に話しを聞いてくれる人がいれば、不安は解消できます^^。