スムージーと青汁

グリーンスムージーと青汁の違い

美容にいい、ダイエットできるってことで、グリーンスムージーが流行っています。

そして、健康にいいということで、青汁もよく飲まれています。

このグリーンスムージーと青汁、名前もちょっと似ているし(グリーと青の違いは、あるけど)中身も似ていますよね。

もしかして、同じものなのかもって思うかもしれません。

まず、グリーンスムージーですが、

凍らせた野菜と果物をミキサーなどで混ぜ合わせた飲料のことです。

元々素材を凍らせたものだったようですが、今では凍らせてなくてもスムージーって読んでいますね。

対して、青汁ですが、

生の野菜のしぼり汁のことです。使われる野菜は、大麦若葉とかケールとか桑の葉などです。

両者を比べると、

野菜と果物が主原料なのが、グリーンスムージーで野菜が主原料なのが青汁ということになりますから、

青汁+果物≒グリーンスムージー

となります。

ただし、使っている野菜はかなり違いますけどね。

グリーンスムージーと青汁のそれぞれの用途

グリーンスムージーは、海外から来たもので最初はアメリカセレブなどが美容と健康のためにこぞって飲み始めました。それが日本にやってきてブームになったんです。

対して青汁は、健康のために飲まれてきました。しかも、歴史的には1000年も前からあるようです。かなり古いです。

まあ、青汁は野菜の汁ですから特に難しい料理とかでもないし、とても単純な飲み物です。なので、1000年以上前からあっても不思議ではありません。

今の時代、グリーンスムージーと青汁の明確な違いはだんだんとなくなりつつありますね。

グリーンスムージーは、独自の進化を遂げていて、野菜と果物だけでなく、海産物が入ったり、美容成分のコラーゲンや乳酸菌などが入ってきてます。

対して青汁。元々、「健康にはいいけど、苦い飲み物」でした。ですが、今はかなり飲みやすくなっています。果物が入った青汁まであります。

こうなると、グリーンスムージーと青汁の違いって、ほぼなくなりつつありますね。

将来的には、単に呼び方の違い的で実質的には区別がなくなってるかもしれません。

グリーンスムージーと青汁、どちらがいいのか?

結論だけ先に書くと、今なら、ダイエットや美容が目的ならグリーンスムージー、健康が目的なら青汁がいいでしょう。

もし、青汁に果物が入っているのが普通になったら、どちらも成分的には大差ないですからどちらでもいいです。

ただし、ダイエット目的で青汁を飲んでも効果があります。だから、一概にダイエットや美容は、グリーンスムージーとも言い切れません。なので、結局、好みの問題ってことになるでしょうか。

また、別の見方をすると、入っている成分が違うのででケールや大麦若葉を摂りたいというなら青汁を選べばいいでしょうね。

たとえば、ケールは、ビタミンAやカルシウムが豊富に入ってます。なので、これらの成分を摂りたいなら青汁を選ぶというのもありです。

そして、大麦若葉は、ビタミンB、E、ベータカロテンが豊富に含まれています。またSOD酵素(活性酸素を除去する働きがある酵素)というものが入っていて、動脈硬化、高血圧、糖尿病などによいと言われています。

グリーンスムージーにはグリーンスムージーのよいところがあり、青汁には青汁のよいところがあります。それぞれの特長をしっかりチェックして選ぶようにするといいでしょうね。

ちなみに、私はグリーンスムージーも青汁も両方飲んでいます^^。

まとめ

グリーンスムージーと青汁の違いといっても、あまり気にしないくてもいいと思います。

結局大事なのは、どんな成分が含まれているかなので、自分が摂りたい成分が含まれているものを飲めばいいだけです。

ただ、グリーンスムージーは自宅でも作れますが、青汁は自宅じゃ作りにくいかなって思いますけどね。たとえば、大麦若葉ってスーパーとかであまり見かけないというか、見たことがないし(笑)。